2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
マイバッグも、女性用のは多いんですが、男性用の、小さい、コンビニに行ったときに持てるような、そういういわゆる男性のマイバッグというのは非常に少ないと私は思っております。こうしたことも含めて、さまざまなデザイナーとかいろいろな方たちの力もかりながら、こういうのを持っているのが一番今最先端であるというような、そういう認識を広めていただきたいと思っておりますが、大臣のお考えを伺いたいと思います。
マイバッグも、女性用のは多いんですが、男性用の、小さい、コンビニに行ったときに持てるような、そういういわゆる男性のマイバッグというのは非常に少ないと私は思っております。こうしたことも含めて、さまざまなデザイナーとかいろいろな方たちの力もかりながら、こういうのを持っているのが一番今最先端であるというような、そういう認識を広めていただきたいと思っておりますが、大臣のお考えを伺いたいと思います。
男性用のエコバッグというのがありまして、ちょっと私、きょうお持ちしたんですけれども、こういうものなんです。ちょっとネクタイの柄になっていまして、ポケットに入れたらポケットチーフになるようなものなんですが、こういうエコバッグなどを大臣は使われたことがあるのかどうかもちょっとお聞かせいただければと思います。
そして、男性用についても、男性トイレに並ぶことも多く、行きたいときに個室が空いていないという話がよくあると、こういうことを聞いている。したがって、男女共に整備が必要ではないか。 総合的に全ての項目について今後を見通した設備改善がされていないと。そのために女性の現場への進出が遅れているのではないか。
ただ、これはあくまで成人男性用のものというふうに承っておりまして、今後は、この開発した筋電義手の更なる軽量化によって、お子さんでも使える装着可能なタイプ、こういうものを製作、そしてまた製品化して製造ラインに乗っけるということが大事なので、そのことをしっかりこれから取り組むというふうに聞いております。
例えば、先ほどのインタビューに答えていた男性、保育士をやめた人は、更衣室とかトイレも初めは男性用のものもなかった、こういうことも困ったことだったということを言っていますけれども、これは、裏返して言えば、今まで、女性の社会進出が進む中で、多くの女性が職場で直面してきた問題です。例えば、ちょっと前までは国会でも、議事堂の本館に女性用のトイレが少ないというような問題も指摘されたこともあります。
これは実は、私ももう今使うのをやめたんですけれども、脂性です、僕は、小川先生もそうかもしれないけれども、いわゆる男性用の洗顔フォームというんですか、あれをこう……(発言する者あり)済みません。顔にやるとざらざらするんですね。あのざらざらが汚れを取ったりするらしいんだけれども、よく見るとあれは小さな粒子なんですよ。何だろうと思ったら、あれマイクロプラスチックなんですね。
陸上自衛隊の入浴施設は男性用だったんです。女性用の入浴施設は海上自衛隊のこの入浴施設だったんです。なぜかというと、お湯の供給量が違うものですから、男の場合は中にある浴槽にあるお湯で洗っても全然問題はありませんけれども、女性は掛け流しのきれいな方がいいということで、海上自衛隊の方では女性の入浴施設、全然量が違うんです。
目立って多いところが、例えばゲーム産業であるとか健康食品とか、あとは、おもしろいところで、男性用のかつらなんかが売上高に対して広報予算を非常にたくさん使っているんです。
委員、先ほど女性施設が足りないという御指摘がございまして、確かに多くは男性用の自立準備ホームということになっているわけですが、女性あるいは少年、こういった入所者を受け入れるといいますか、取組ができるところもございますので、今後も、そういう女性とか少年とかいろいろな入所者の特性や地域事情に応じた自立準備ホームの活用を促進していく必要があると、こういうふうに考えております。
例えば、繊維が本当に細い新品種を用いた高級生地、それから世界では類を見ない雄のみの蚕品種のプラチナボーイ、これ、雌に比べて収量が多く、繊維が細かくしなやかな特徴を持つそうでございますが、これを用いた男性用の着物、それから国産繭・生糸の特徴を生かした製品作り、こういう事例が出てきておるところでございますが、先ほど申し上げましたように、景気低迷、それから東日本大震災発生後は高級品を中心とした買い控え、こういうものがやっぱりどうしても
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま大家委員から口紅の例が挙げられたわけでありますが、これ景気回復において、男性用の衣料品、実はこれは、一番最後にこれ衣料品が売れてくるそうでございまして、これは男性かわいそうなんですが、やっぱり男性が買う衣料品については一番最後にお金が使われるということでございます。
具体的な事例としては、大手百貨店などが主導して、繭の生産から絹製品の製造、流通に至るトレーサビリティーを明確にして自社ブランドの振りそでなどを販売している事例でありますとか、着物の専門店が中心になって、養蚕地と絹織物業者が提携をしまして、例えば、蚕の雄からとれてくる糸、これは大変強くてしなやかな生糸になるわけでございますが、それを利用した男性用の着物をつくって販売している事例といったようなものが出てきまして
○参考人(川茂夫君) 御指摘のありましたように、法令上、常時五十人以上又は常時女性三十人以上の労働者を使用するときは、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を男性用と女性用に区別して設けなければいけないと規定されております。 民営化前におきましては、この大阪中央郵便局では男性用と女性用に区別して休養室を設置しておりました。
お尋ねの事件は、平成十八年の八月三日に、電車の中で女性客に対して、大声を出すな、殺すぞと申し向けて脅迫して、わいせつな行為をするなどした上で、車内の男性用のトイレ等に連れ込んで強姦をしたというものでございまして、平成十九年五月十一日に裁判所に公判請求したものでございます。
それから、スーツ、男性用衣類等の衣類が八・五億円ということになっております。 また、同じ時期の輸出でございますけれども、総額で五十億円でございます。その上位五品目を見ますと、中古のバス、トラックを中心といたしました輸送用機器が二十四・八億円。合繊、綿、毛織物のたぐいでございます織物、糸が四・九億円。絶縁電線、電気回路などの電気機器類が四・七億円。エアコン、ポンプなどの一般機械が二・四億円。
駅のトイレなどもすべてのトイレに、男性用、女性用ともにベビーベッドが付いているかというとそうではございません。都市環境の中で、駅、公共建築物を始めとして、すべてを子育て世代のニーズに合うようにもう一度見直していくということでございます。
詳しくは申し上げませんけれども、皆様方御存じのとおり、例えばどんなものかといいますと、繊維、男性用のスーツ、ブレザー、ズボンあるいは女性用のジャケット、スカート、こうした紡績用繊維というものが四十三億円。一番多いのが第一次産品でございまして、ズワイガニであるとかアサリでありますとか、こういったものを含めて九十億、これは円でございますけれども。
これは、男性用も既に総理にもプレゼントしてございます。男性用も用意しておりますので、なるべく安い費用になればと、多くの皆さんに御利用いただければと。機能的だと私は思っております。デザイン等々に関しましては、一度北村先生にも着ていただきますと、男性のモデルとしてぜひ御愛用いただければ、多くの皆さんに希望を与えることになるのではないかと思いますので、またその御意見も聞かせていただきたいと思います。
これも事務所衛生基準規則には、事業者は男性用と女性用に区別すること、また学校施設整備指針には、教職員や外来者用の便所は生徒用とは別に適切な位置に計画することが重要である、これまた明確に規定がされているわけです。 この際、一番大きな問題となりますのは、どうしてもお金の問題、予算の問題、ここにかかわってくるわけですね。
これも労働安全衛生法に基づいて事務所衛生基準規則に定めがあるものですけれども、「事業者は、常時五十人以上又は常時女性三十人以上の労働者を使用するときは、労働者がが床することのできる休養室」、横になることのできる休養室、「又は休養所を、男性用と女性用に区別して設けなければならない。」というふうに定められていると思います。
例えば安全衛生規則第六百十六条には仮眠施設について触れており、一項は、事業者は適当な睡眠または仮眠の場所を男性用、女性用に区別して設ける、二項には、前項の場所には、寝具、蚊帳その他必要な用品を備え、かつ、疾病感染を予防する措置を講ずるというふうにございます。伝染病等を予防する等のために設けたものと思われますけれども、例示的とはいえ、二十一世紀に対して対応するものとは言えないと思うのです。
○伊藤(庄)政府委員 まず、現在の労働安全衛生規則におきまして、夜間に労働者に睡眠を与える必要があるときには、あるいは仮眠の必要があるときには、男性用、女性用、区別して、適当な睡眠、仮眠の場所を設けなければならないという、これは強行規定で定めておりますので、もしそれに反するようなケースがあれば、厳しく是正勧告を行い是正させていくことを、労働基準監督署の方において監督をしっかりやってまいりたいと思っております
○伊藤(庄)政府委員 もちろん、仮眠あるいは睡眠の施設を、必要な場合には、男性用、女性用、区別して設けなければならないということ、これは強行法規である安全衛生規則に基づいて定めておりますので、もとよりその周知については万全を期してまいります。